資料集 網野善彦『歴史を考えるヒント』新潮文庫,平成24年 網野善彦『歴史を考えるヒント』新潮文庫,平成24年 文字は一緒でも時代によって意味が全く異なる場合がある。今の解釈で史料を読むと理解を誤る。 志海苔古銭についても言及有り(p.184-185)。 新潮社 歴史を考えるヒント Amazon 歴... 2024.09.09 2024.11.17 資料集
北斗市 令和6年度北斗市郷土資料館特別展「国指定史跡 松前藩戸切地陣屋展」 令和6年度北斗市郷土資料館特別展「国指定史跡 松前藩戸切地陣屋展」 北斗市郷土資料館特別展示室にて令和6年度北斗市郷土資料館特別展「国指定史跡 松前藩戸切地陣屋展」が開かれている。 令和6年度北斗市郷土資料館特別展「国指定史跡 松前藩戸切地... 2024.06.09 2024.11.17 北斗市
北斗市 舟越桂氏とトラピスト修道院の聖母子像 令和6年3月29日に彫刻家の舟越桂さんが亡くなった。 トラピスト修道院の聖母子像は、船越桂さんが大学院生の時に制作したものである。 僕が木彫をやるきっかけとなった作品です。クスノキを用いた2メートル以上もある作品で、彫刻家としてやっていくと... 2024.04.06 2024.11.17 北斗市
資料集 網野善彦『海民と日本社会』新人物往来社,1998年 網野善彦『海民と日本社会』新人物往来社,1998年 網野善彦『海民と日本社会』新人物往来社,1998年 上ノ国町勝山館の発掘例から、北海道を含む日本海沿岸地域における「唐人」や中国大陸との強い結び付きの可能性が指摘されている。 この十三湊か... 2023.12.17 2024.11.17 資料集
函館市 函館フェリーターミナル 撮影:2023年11月04日 撮影:2023年11月04日 撮影:2023年11月04日 撮影:2023年11月04日 撮影:2023年11月04日 2023.11.05 2024.11.17 函館市
北斗市 大郷寺 撮影:2023年11月05日 撮影:2023年11月05日 撮影:2023年11月05日 大郷寺の公孫樹指定年月日 昭和47年3月25日所在地 北斗市本郷16の1 大郷寺境内植生 樹種:イチョウ 樹径:120cm 樹高:30m ... 2023.11.08 2024.11.17 北斗市
資料集 北海道新聞社編『四季のトラピスト』 北海道新聞社編『四季のトラピスト』北海道新聞社,1998年。 北海道新聞夕刊の全道版で1997年2月からほぼ1年にわたって「四季のトラピスト」を連載した。渡島管内上磯町のトラピスト修道院を報道機関が取材するのは、初めてのことであり、読者の... 2023.06.12 2024.11.17 資料集
資料集 入間田宣夫・小林真人・斉藤利男編『北の内海世界―北奥羽・蝦夷ヶ島と地域諸集団―』 入間田宣夫・小林真人・斉藤利男編『北の内海世界―北奥羽・蝦夷ヶ島と地域諸集団―』山川出版社,1999年 入間田宣夫・小林真人・斉藤利男編『北の内海世界―北奥羽・蝦夷ヶ島と地域諸集団―』山川出版社,1999年。 津軽海峡が、明治以来"しょっぱ... 2023.06.03 2024.11.17 資料集
函館市 旧ロシア領事館 安政元年(1854年)12月の日露通好条約に基づき、安政5年(1858年)9月初代領事ゴシケーヴィチ一行が着任、実行寺に領事館を置いた。万延元年(1860年)、元町の現ハリストス正教会地内に領事館を建てたが、隣の英国領事館の火災で被災した。 2023.05.06 2024.11.17 函館市
函館市 山上大神宮 山上大神宮は、社伝によると今から600年ほど前の応安年間(室町初期)、藤坊という修験者がこの地に渡来し、亀田赤井川村神明山に草庵を結び、伊勢神宮の御霊をいただいたのが始まりと伝えられる。 2023.05.01 2024.11.17 函館市